2017-12-28から1日間の記事一覧

18 受け取った名刺は、直接机の上に置かない。

受け取った名刺は、直接机の上に置かない。 初対面の相手とは、名刺交換をすることがあります。 受け取った名刺は、名刺入れにすぐしまいません。 名刺は、会話が終わるまで、机の上の見やすい位置に置くのがマナーです。 いつでも名前を確認できるため、便…

17 余裕があると、ちょっとした一言を加えると、話が弾みやすい。

相手から名刺を頂いた後は、相手の名前を一度声に出すと丁寧です。 「頂戴いたします。○○様ですね」相手に名前を確認したり、読み間違いを防止したりするためにも、マナーとして習慣にするといいでしょう。 さて、このときに余裕があれば、さらに心がけたい…

16なぜ名前の確認は、名刺交換のタイミングが最適なのか。

相手の名前を確認するなら、名刺を交換するタイミングが最適です。 名刺をいただいたとき、名前の読み方が分からなければ、きちんと確認しましょう。 読み方に自信がない場合も、念のため確認しておくほうが安心です。 「名前は、どうお読みすればよろしいで…

【テント選び】購入前に確認しておくべきこととは?

最近はグランピングが流行ってきて、アウトドアイベントの概念も変わりつつあります。 アウトドアイベントのためにテントを用意したいという方、いったん購入するの待ってみましょうか。 テントと一口に言いますが、いろんな種類のテントがあります。 グラン…

実はマナー違反!?花粉症や風邪でやりがちなNG行動3つ

3月といえば、三寒四温という言葉がぴったり。風邪や花粉に悩まされている人も少なくないかと思いますが、それらの症状により、知らず知らずのうちに周りの人に不快感を与えてしまっているかもしれません。「鼻をすする」「マスクをしたまま会話」「配慮のな…

花粉症でマスクが手放せない!~マスクに関するビジネスマナーについて

今年も花粉症の嫌~な季節がやってきますね。スギ花粉症の有病率は全国で20%を超えるともいわれ、いまや「国民病」「風土病」ともいうべき疾患でしょう。そんな花粉症患者にとって、マスクは必需品。最早、体の一部と言っても過言ではありません。しかしな…

花粉症の歴史・由来について

現在、日本国内では人口の約10%~20%が花粉症にかかっていると言われ、「日本の国民病」とまでいわれるほど花粉症の患者数は増加しました。それでは花粉症は一体どのような経緯をたどってきたのでしょうか?■日本の花粉症の歴史現在の花粉症の種類で最も多い…

花粉症の引き起こす原因や生活習慣とは?

一口に花粉症といっても、その発生条件は様々。個人差やまた環境の違いなど人それぞれで変わってきます。花粉症を起こしやすい気象条件や環境、それぞれの生活習慣や遺伝子との関連など。ここでは花粉症の原因と考えられている様々な条件について説明してい…

花粉症の4大症状について「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「目のかゆみ」

花粉症の症状は、原因植物(アレルゲン)や個人の体質などにより様々です。原因物質に対抗して分泌される「ヒスタミン」が、花粉を体から取り除こうと様々なアクションを起こします。それが花粉症の症状なのです。それでは、花粉症の症状にはどんなものがあ…

外出時の花粉症対策とは?

花粉症にとって花粉の飛散時期の外出は最も気をつけたいポイント。特に花粉の飛散がピークとなる春先などは、目に見えることのない小さな花粉の粒子が大量に空気中に浮遊しているのです。ここでは特に気をつけたい外出時の花粉症対策についてお話します。 花…

花粉症の基本対策とは?

一番の理想は花粉症にならない事。花粉症は1度かかってしまうと完治する事が大変困難な病気です。原因植物の花粉が飛散すれば、例年その症状に悩まされる事になります。また、これまで花粉症に縁がなかった人でも突然症状が出る場合も。とは言え、花粉症のア…

「嫌われる人」と「好かれる人」の“決定的”な7つの違いとは?

良かれと思って行動したのに、なぜか人から避けられる。そんな経験をしたことはありませんか?「相手のことが知りたい」「もっと仲良くなりたい」と思えば思うほど、相手から避けられる。そんなミスマッチはあなたの何気ない習慣に原因があるのかもしれませ…

後輩から「さすが〇〇さん」と思われる人の5つの特徴とは?

エース社員のように特別に仕事ができるわけではない。でもこの人がいるとやるべきことが明確になり、スムーズに仕事が回る。しかも人間関係も良くなった気がする。そんな人は後輩から「さすが〇〇さん」と思われ、職場の円滑油になっています。 ●「先輩力」…

室内でやっておきたい花粉対策とは?

花粉は大気中に潜んでいる小さな粒子ですので、人の目で確認する事はできません。十分に対策を取っても完全に花粉をシャットアウトするのは困難。ですので、いかにして素早く花粉に対応するかがカギとなります。ここでは室内に入り込んでしまった花粉の対処…

【お花見シーズン】ゴミの持ち帰りマナー

人が集まる場所で問題となるのがゴミ。お花見に限らず、海水浴、花火見物…ゴミの散乱がニュースにもなるほどです。ゴミは捨てない。持ち帰りましょう。どこにでもある注意書き。おそらく日本で一番よく見る注意書き。そんなこと分かってるルール。でも、なく…

【お花見シーズン】騒音問題

お花見はお静かに…なんて言われると、じゃぁ何のために集まるの?ってほど、「宴会」のためにお花見するグループが多いのも、桜花見の特徴です。桜でなければ、紅葉ですかね。花火ってのもありですね。梅を見ながら弁当でも… (でも、寒いし)コスモスみなが…

【お花見シーズン】車でのアクセス

花見の時期、有名スポットの周辺はとても込み合います。桜並木の美しい河川沿いでは、車がピクリとも動かなくなるほど渋滞することも。ドライブがてらお花見…という予定だったら、車の中からでも楽しめて良いのかもしれませんね。でも渋滞が起こると、そこに…

【お花見シーズン】防寒グッズ

マナーというよりも注意事項ですが、春とはいえ花見のシーズンはまだまだ肌寒い季節です。特に、夕方から夜にかけての見物となると、かなり冷え込むことがあります。暖かい上着はもちろんのこと、毛布、ひざ掛けを用意しましょう。冬の残りのカイロを使い切…

【花見シーズン】トイレのマナー

え、こんなことまで言われちゃうの、とお思いの方ゴメンナサイ。当たり前のことですが、トイレ以外の場所では用を足さない…ってマナーですよね。普通の公園には、平均的なシーズンに必要なトイレの数しか設置されていません。だいたい公園のトイレというのは…

【花見シーズン】桜の名所

ウチの裏の山の桜もきれいだよ…と、人それぞれ住んでいる地域に、お気に入りのスポットがあるでしょう。たとえ庭の桜1本でも、季節の移り変わりを感じ、その桜の木が1年ぶりに花をつけたことをうれしく思うのが、お花見の基本姿勢ではないでしょうか。さて…

花見の団子って??

花見につきものの、おいしい食べ物やお酒…。グループでのお花見にはもちろんのこと、美しいものを見るとともに食欲も満たされたい、それがシアワセと思うのは私だけではないハズ。いわゆる「花より団子」派ですね。「花より団子」ということわざは、「風流よ…

夜桜も見てみませんか?

夜に花見をすることを、夜桜見物といいます。桜の花びらは白っぽいので、月明かりにも映えて、それは美しい光景です。桜の名所では、夜桜のために公園や庭園などを開放することもあるくらい、夜桜見物は、大人の風流な遊びです。桜の樹にはよくないのですが…

桜前線とは?

桜前線とは、日本地図の上に、各地の桜の開花予想日を入れ、同じ日を結んだ線です。3月下旬に開花する九州南部から、順に北上し、5月上旬に北海道で開花することが一目で分かるようになっています。「桜前線」はマスコミによる造語で、気象予報などでもよ…

春の天気の特徴とは?

体の緊張が解ける暖かい春。ポカポカ陽気、お花見!と気持ちが外に向く春。陽気につられて散歩なんて、とても楽しい春ですが、宴会の予定を立てるとなると、天気予報とのにらめっこ。なかなか屋外での予定が立てにくいシーズンです。春の天気というと、「ポ…

地球温暖化の影響は?

そのうち桜の咲かない春がくるかも…地球温暖化の影響は、日本の植物の成長も確実に狂わせています。桜の開花時期は、九州で3月、本州で3月〜4月、東北で5月ごろです。ちなみに、沖縄では1月、北海道ではGW明けに開花するため、暦と桜が一致せず「春が来…

【お花見シーズン】場所取りについて

運動会の場所取り、海水浴などなど、場所を確保したイベントってたくさんありますね。混んでるところは嫌だ…と言いつつも、場所取りをすることも、人混みの中で騒ぐのが、実は結構好きな民族なんじゃないかなと思います。早いもの勝ちだからといって、場所を…

【お花見シーズン】桜の木は触らないで??

桜はとてもデリケートな樹木です。なのに時折、宴会の勢いが余って、枝を折ったり揺らしている人を見かけます。無理やり折ってしまった枝は、人間の皮膚と同じく、その傷から入ってくる外敵と戦わなければなりません。人間のように簡単に医者にかかれない樹…

【どうして祝日?】みどりの日ってこんな日!

5月4日、この日が今の「みどりの日」ですがその前は、何て呼ばれていたのかというと、「国民の休日」と呼ばれていたんです。 国民の休日って、いったい何の記念日なのか、わかりませんよね(・∀・i) それもそのはず。祝日と祝日に挟まれた日って、働きたくない…

【どうして祝日?】山の日ってこんな日!

2017年の休日は少なかった。2017年は祝日が土曜日に重なってしまい、実質的になくなってしまうケースが多いためだ。カレンダーを見てみると、2月11日の建国記念日、4月29日の昭和の日、9月23日の秋分の日、12月23日の天皇誕生日の4日間が土曜日に当たってい…

花見の場所取りにもマナーがあった!一番いい場所を確保するコツは?

花見は好きだけど、場所取りが大変ですし、場所取り役の人は、気が重たいですよね。そんな大変な任務を授かった人のために、花見のマナーとコツを調べてみました。毎年、みんなが楽しく花見を楽しむためには、場所取りという大切な任務があります。会社でい…