発注書・注文書

発注書とは、商品や資材などを注文する書類をさします。注文書と呼ばれることもあります。
「法人」対「法人」の取引の場合の発注は、FAXやインターネットや専用端末を介して行なわれ、仕入れ先別に送信されます。
ここ数年はインターネットやホームページを介して注文ができるケースも増えました。発注と同時に受注書またはそれに代わるメールが手元に届くようになっています。ウェブページの設計の際にもぜひ参考になさってください。


………「発注書」のページの内容………
発注書ってなに1.発注書(もしくは注文書)ってなに?
発注書を作ってみよう2.発注書を作ってみよう
発注書の書式3.発注書(注文書)の書式
受領印4.納入時(納品時)の検収について
受領印5.印紙について(必要/不要、仮発注書など)
※参考ページ…受注書>>>

 

1.発注書(注文書)ってなに?発注書とは
◉発注書とは、商品や資材などを注文する書類をさします。注文書と呼ばれることもあります。
「法人」対「法人」の取引の場合の発注は、FAXやインターネットや専用端末を介して行なわれ、仕入れ先別に送信されます(法人対法人)。

◉発注書の重要な役割の一つに、納期の確認と、金額の確認があります。

◉さらに、電話による注文では聞き違いや漏れなどが発生する可能性がありますが、書面に記載したものを発行しておけば、ミスやトラブルの防止に役立つだけでなく、「確かに注文をした」「確かに受注をした」という取引の証拠となります。また、品番やカラー、数量といったデータをやりとりすることで、より詳細な注文が可能になります。

 

なるほど!!!!

 

http://www.jp-guide.net/businessmanner/tool/hacchusho.html

 

品番、カラーなど、発注書は何重もチェックしてから送る必要がありますね。