納品書

納品書のページ。納品書とは、商品やサービスを納める際に(=商品やサービスを届けたり渡したり提供する際に)、その内容の明細を記載して受け手に渡す文書・書面のことです。納品書は納品伝票、あるいは明細書とも呼ばれます。このページでは納品書の作成に欠かせない基礎的な知識と、書き方のポイントやサンプルとなる書式をご紹介します。

 

………このページの内容………
1. 納品書ってなに?
2. 締日と支払い日について
3. 納品書を作ってみよう
4. 納品書の書式・フォーマット
5. 受領印について
6. 納品書の保存期間・保管期間

■1.納品書ってなに?
・納品書とは、商品やサービスを届けたり、渡したり提供したりする際に、内容の明細を記載して受け手に渡す文書のことです。納品伝票、あるいは明細書とも呼ばれます。
ほとんどの場合、記載する内容は請求書と連動しています。

「企業」対「企業」(法人対法人)の取り引きの場合には、実際の支払いは一ケ月ごとにまとめて行なわれる場合がほとんどで、毎回の納品の際には、商品やサービスとともに納品書のみが渡されます。
ここでは、一般的な知識として納品書に掲載する内容についてご説明いたします。

http://www.jp-guide.net/businessmanner/tool/nouhinsho.html

なるほど。請求書とセットですね。