【学生と社会人の違い】①メールの返信は早く丁寧に

「仕事ができる人、できない人の差」で真っ先に思い浮かぶのは、なんといっても「メール返信のスピードの違い」

 

 

といわれるほど、メールの返信を速くすることは大切です。

 

学生時代だったら、もらったメールに返信するのが面倒な時、「見忘れていた」の一言で解決することができます。

しかし、社会人になったら、そのような言い訳は通用しません。

 

「メールをくれた相手にも都合があるのだから、なるべく早い段階で返信しなくては迷惑がかかる」という考えは、社会人が皆持っているべき考えです。

 

特に、仕事のメールで返信が遅れた場合、仕事全体に影響が出てきます。

 

「忘れていた」という1人の不注意では済まされない問題になることもあります。

 

仮に忙しくて即答できない場合でも、「メールありがとうございます。いまXXの理由ですぐに見ることができませんが、◯◯日までに熟読して返信します」と、いつごろに返答できそうなのかを迅速に知らせましょう。

 

たかがメール・されどメール

 

なにげないメールのやり取りを相手は見ています。

 

文章力、説明力、アピール力、プレゼン力、、、、

メールから伝わることは沢山あります。

 

相手の立場にたったメールを心がけましょう!

私もこの記事を書きながら先ほど出欠連絡をしました!!

 

いますぐためているメールを処理しよう!!