これであなたもネオぶりっ子。オフィスの愛されキャラに!

ぶりっ子の進化系と言われている「ネオぶりっ子」とは…?
『男の子にモテたい』『みんなに愛されたい』って、女の子なら誰でも思う事じゃないですか? そういう、ただ人に好かれたいとか、かわいく思われたいという気持ちに対して素直で、その目標のために頑張っている努力家な子たち。私の周りにもそのために自ら積極的に行動したり、自分磨きをしたりしている子がたくさんいます。

これまでのぶりっ子が男子ウケする服装や仕草で気を引き、男の子の方から話しかけてくれるのを待つという、いわば受け身だったのに対して、モテるために自分からどんどん動いていくのがネオぶりっ子。そして、「モテたい!」という気持ちを変に隠さず、オープンにそしてポジティブに表現しているのも、これまでのぶりっ子との大きな違いのようです。


【ネオぶりっ子実践編。明日からオフィスで使えるモテテク5選】

1.クライアントに好かれたいなら、まずは自分が相手を好きになる

自分を好きになってもらう、いい子だなと思ってもらうためには、まず自分が相手を好きになることが大事です。どんな小さなことでもいいので『教え方が上手だな』とか『目尻がかわいいな』とか『服のセンスがいいな』とか、そういう相手の好きなところを3つくらい頭に思い浮かべるようにすると、自然な笑顔で接することができると思います。

 

2.上司や先輩には「教えられ上手」になる

特に年上の人には、教えたがり、話したがりの人がいますよね。そんな人には、相手が気持ちよく話せる雰囲気を作るといいと思います。もし知っている話でも、途中で遮ったりせず、さらに追加で質問をしてみたり。相手に、もっと教えてあげたい、話したいと思われるような、教えられ上手になってみてください。

 

3.部下にはONとOFFのギャップで心を掴む

逆に年下には、王道のギャップを使うのが効果的。後輩からすると先輩は近寄りにくい存在です。そんな時は、仕事中のONの時と休憩時間や仕事後の飲み会の場などOFFの時で、思い切りメリハリを付けて『意外と話しやすい』と思わせるのがポイント。話しかけやすいというのは、モテで最も重要なポイントです!

 

4.同性の同僚には裏も表もないオープンぶりっ子になる

一番気を使うのは女同士の人間関係。女同士はどうしても裏を探り合うようなところがありますが、ありのままの自分でいくのが一番。『何も裏はありませんよ』という感じで、時には裏まで見せちゃうくらいがいいと思います。

 

5.ネオぶりっ子の最大の武器は「褒める力」

褒め上手なのもモテるために重要な要素のひとつ。『さすが』『すごい』と言葉で褒めるだけではなく、相手が褒められていると気持ちよくなれるような空気を作ってあげるといいと思います。褒めるのが苦手だなと思う人は、街で男性を見ながらいい所を思い浮かべるようにすると、いい練習になるはず。

 

http://manatopi.u-can.co.jp/work/170511_1444.html

 

実践あるのみ!!私もネオぶりっ子になります。