印紙

印紙・収入印紙のページ。印紙税法で「税を課す」と定められている文書に、印紙税(または手数料、費用)を納めたしるしとして貼る小さな切手みたいな紙を印紙、正しくは収入印紙と言います。皆さんが最も身近で目にするのは領収書(領収証)に貼られたものでしょう。その他に契約書に貼られたものをご覧になったことがあるかもしれません。
このページでは収入印紙の役割と金額についてご説明します。なお、印紙税と消費税は平成26年4月から変更されています。このページは変更後の内容を掲載しています(領収書に貼る印紙については17号文書の箇所をチェック)。

 

………このページの内容………
印紙税ってなに?(収入印紙ってなに?)
課税文書にはどんなものがあるの?
印紙税額一覧表
 領収書に貼る印紙は17号文書の箇所をチェックする>>
収入印紙とその他の印紙
※領収書への収入印紙の貼り方、消印のしかたなど詳しくは「領収書」のページへ>>

■ 印紙税ってなに?(収入印紙ってなに?)
領収書などの「課税文書」に貼られている、切手みたいな小さな紙片を収入印紙と呼びます。
印紙税法で「税を課す」と定められている文書に、印紙税(または手数料、費用)を納めたしるしとして貼ります。みなさんの身近にある郵便局や、法務局の印紙売り場などで購入ができます。

http://www.jp-guide.net/businessmanner/knowledge/inshi.html

知っているようで知らなかった印紙について。税金なのですね!