2017-12-04から1日間の記事一覧
社内で人脈を作るのは、社外人脈を広げることに比べ、労力は断然少なく、得られる効果は大きいといえるでしょう。 同じ組織に所属すると言う仲間意識は、それだけでとても大きいものがあります。 そして、同じ会社内での関わりですから、基本は協力しあう間…
続きまだまだある、面白い会社名の由来!! ●モスフードサービス モスバーガーのMOSはそれぞれ、Mountain(山)、 Ocean(海)、Sun(太陽)の頭文字。 「山・海・太陽」にはそれぞれ、「山のように気高く堂々と」「海のように深く広い心で」「太陽のように…
会社名、、、、 街で看板を見たり、TVのCMなどを見聞きしたとき、「この会社名の意味は何だろう?」「何でこの会社名にしたのだろう」って思うことはありませんか? そこで、会社名の由来を調べてみたら、これが実におもしろかったのです。 会社の使命や…
履歴書に貼付する写真、実はもしかしたら、志望動機や職務経歴書以上に重要なのかもしれません。 言わずもがなですが、人は見た目がとても大切です。 その中でも、「顔」が与える印象は、一番大きいですよね。 「顔」をパッと見たときの印象で、 感じが良い…
明元素=明るく元気で素直を略したもの 人から好かれ、大切にされ、助けてもらえる・・・、周りを見回すとこういう人がいます。 必ずと言って良いほど、明るく・元気で・素直という特徴を持っていると思います。 もちろん、『明元素』だけが、全てではないで…
【後編】 チャレンジング【challenging】 挑戦的なさま。意欲をそそるような、やりがいのあるさま。 *「なかなかチャレンジングな目標を立てたなぁ」というのは、「素晴らしい。がんばれ」か、「目標が高すぎるから、見直したほうがいいんじゃないの?」の…
ずっと以前に、一緒に仕事をした上司が、やたらに「カタカナ言葉」を使う人でした。 聞いていて、何をしゃべっているのか全然わかりませんでした! 「アンタは、ルー大柴か?!」 と心の中で、思ったものでした。 ところが、言葉って伝染するんですよね。い…
初対面の人と挨拶を交わすとき、 軽くお辞儀をした後に、名刺を出して名乗り、改めてお辞儀をする のが、一般的な日本のビジネスマナーですよね。 一方、相手が外国人、特に欧米系の人の場合は、お辞儀をする前に握手を求められるケースが多いものです。 仕…
営業マンまたは販売接客員の方で、こんなお悩みを抱えていませんか? ・好きでもない商品、商材を売らないといけない、販売しないといけない。・上司から販売成績が悪いとガミガミ言われるので無理にお客様に押し売りをしてしまう。・結果、ストレスを感じて…
営業の中には「自分に厳しいタイプ」と「自分に甘いタイプ」がいます。そして、結果を出し、会社に利益をもたらしてくれるのは「自分に厳しいタイプ」です。彼らは一度口にした目標を厳守しようとし、努力を重ねて達成へと向かいます。「自分に甘いタイプ」…
ビジネスの世界では敬語や振る舞いなどでマナーが求められます。中でも、基本中の基本とでもいうべきマナーが「下座」と「上座」でしょう。目下の人間が座る位置を「下座」、目上の人間が座る位置を「上座」と呼びます。上司や顧客を「上座」に案内して自分…
仕事が出来る人というのは、段取り八分仕事二分を実践しています。 ビジネスの現場でライバル達に差をつけたと時には、段取り八分仕事二分をしてみるだけで仕事の成果が大きく変わってくるでしょう。 ●意味 段取りというのは、歌舞伎の世界で使われていた言…
日本での乾杯は、中国ではカンペイ、韓国ではコンペと言われていることをご紹介しました。ここでは世界各国での乾杯という言葉をご紹介します。 国名 言葉英語圏 To your health! Cheers! Let's toast ***'s health! Bottoms up! 中国 カンペイ(干杯、乾杯…
日本ではお酒は神様への供物のうちのひとつ(お神酒=おみき)であり、収穫を祈る神事や、元服や戴冠などの儀式、結婚式の三三九度のかための杯など重要な儀式に用いられてきました。戦にのぞむ前に酌み交わしたお酒も、神聖な意味を持ち、現在の陽気な乾杯…
一口に乾杯といっても、いろんなシーンがあります。結婚する2人の幸せを、両家の親族とともに慶び祝う乾杯。新会社の発足を祝うパーティーでの乾杯。10周年の節目を記念し、新たなスタートを切るための乾杯。新しい門出を祝し、活躍を祈るための乾杯。さま…